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院長ご挨拶

院長 松山 久仁子

医学博士

『病をえても自分らしく』その思いを繋ぐ場所でありたい

松山 久仁子

私は1992年に医師となり、以後大阪医科大学附属病院(現 大阪医科薬科大学病院)を中心として内科全般、専門分野として脳神経内科の臨床経験を積みました。大阪医科大学大学院、Baylor医科大学(米国ヒューストン)では分子生物学的アプローチを学びました。
祖父が開設した清水医院/診療所を2007年に松山診療所として再出発しています。皆様と同じように東淀川で過ごし、子育てを経験しながら、診療をしています。気軽に体に対する不安をご相談ください。日常の健康管理をお手伝いいたします。年齢を重ねるごとに物忘れや日常生活動作の困難さに不安を覚えるかもしれません。必要に応じて専門医療機関をご紹介いたします。医療や介護とネットワークを構築しながら住み慣れた場所での生活を支援させていただきます。

所属学会・資格・肩書

  • 医学博士
  • 日本内科学会認定 総合内科専門医
  • 日本神経学会認定 神経内科専門医

略歴

1992年
大阪医科大学 卒業
1992年~
大阪医科大学卒業附属病院 臨床研修 (第一内科学教室)
1994年~
国立療養所兵庫中央病院 レジデント (神経内科)
1995年~
大阪医科大学大学院入学
1999年
大阪医科大学大学院 学位取得
1999年~
Baylor College of Medicine (Houston,TX USA) 留学
2001年~
大阪医科大学附属病院 (第一内科学教室)
2004年~
藍野病院 内科
2007年~
松山診療所 開設